求人再開中2023.9.19
①介護職員(正社員移行可)★送迎運転業務なし★
・勤務事業所 フレンドシップあさひ本店
介護職員/未経験可/未経験でもやる気があり資格取得を目指す意欲があれば採用します。
職務:介護スタッフ、その他、(送迎運転業務なし)
勤務時間: 8:15-17:45
勤務日:月・火・水・金・土(祝日出勤)夏期5日間と冬期6日間の集中休暇あり
給与:21万円から24万円 ※経験や状況によります
車通勤可
鶴ヶ峰駅より徒歩五分
社会保険完備
②介護パート職員 【週2日から3日勤務】
・勤務事業所 フレンドシップあさひ本店
介護職員/未経験可/未経験でもやる気があり資格取得を目指す意欲があれば採用します。利用者の送迎の出来る運転技術がある方。
職務:介護パートスタッフ、利用者様の送迎車両運転業務、その他
勤務時間: 8:15-17:45 週2日から3日の勤務
勤務日:月・火・水・金・土(祝日出勤)夏期5日間と冬期6日間の集中休暇あり
時給 介護福祉士1400円
実務者研修1250円
初任者研修1200円
無資格者 1100円 ※経験や状況によります
車通勤可
鶴ヶ峰駅より徒歩五分
③介護職員(正社員移行可)
・勤務事業所 フレンドシップあさひスポーツデイ
介護職員/未経験可/未経験でもやる気があり資格取得を目指す意欲があれば採用します。利用者の送迎の出来る運転技術がある方。
職務:介護スタッフ、利用者様の送迎車両運転業務、その他
勤務時間: 8:15-17:45
勤務日:月・火・水・木・金(祝日出勤)夏期5日間と冬期6日間の集中休暇あり
給与:22万円から26万円 ※経験や状況によります
車通勤可
鶴ヶ峰駅より徒歩五分
社会保険完備
③介護職員(正社員移行可)
・勤務事業所 フレンドシップあさひ本店
介護職員/未経験可/未経験でもやる気があり資格取得を目指す意欲があれば採用します。利用者の送迎の出来る運転技術がある方。
職務:介護スタッフ、利用者様の送迎車両運転業務、その他
勤務時間: 8:15-17:45
勤務日:月・火・水・金・土(祝日出勤)夏期5日間と冬期6日間の集中休暇あり
給与:22万円から26万円 ※経験や状況によります
車通勤可
鶴ヶ峰駅より徒歩五分
社会保険完備
④介護補助スタッフ
介護職員の補助を行います。
職務:利用者の補助、清掃、お茶出しなど
時給1071円
勤務時間9:15-17:15の7時間(休み1時間)
【出勤したい職場を目指して!】★子育て応援します★揺るぎない理念をもって、この働きに専心しています。人との出会いこそ人生の宝!をモットーに運営中。楽しい職場作りを目指して!。つまらない職場は、人生の無駄。是非一緒に働いてください!
お問い合わせは、045-459-9945
携帯(090-9818-2227)フレンドシップあさひ 所長鈴木まで
お電話かお問い合わせホームにてご連絡ください。

045-459-9945 ※日曜・祝日もお受けいたします。
特徴A
マイカー通勤OK!
社会保険全て完備
健康診断やインフエンザ予防注射費用全額会社負担
職員の健康管理支援に力を入れています
資格取得補助金あり
特徴C
人の役にたちたい方、仲間と毎日楽しく働きたい方。
利用者様への尊敬と幸せを第一にしたい方。
真面目に一生懸命働きたい方は、凄く向いています。
逆に当社に向いていない方
①少しでも給与がいい会社をと考えて、転職を繰り返される方。
②職場の仲間との協調や一致よりも、自分の考えが一番正しいと主張される方。
③自分に合わなければ直ぐに辞めればいいと考える方。
④人の失敗や間違いを許せない方。
⑤一分一秒でも余分に働きたくない方。
⑥社内の人間関係を利用してネットワークビジネスを行おうとする方。
⑦国籍や宗教主義主張で人を分け隔てし差別をされる方。
⑧特定のグループを作って、いじめ行為を行う方。
【求人に向けて一言】
人が一緒に働くことは、楽しいことであると共に意外と難しいことです。誰もが楽しい職場を求めているはずなのに、人間関係を築けず退社される方が後を絶ちません。
仕事はとても良くできるのに、上手く関係を築けないのは何故なのかとよく思わされます。そこには大きな勘違いがあるのではないでしょうか。つまり、一番よい、何か共通の、正しい考えや理解、仕事の仕方があると考えてしまうことです。勿論それがあればよいのですが、実際はこの「よい」と思う基準が人によって大きく違うのです。10人の人がいれば、10人の価値観と考えがあります。
それは同じ場所、同じ気温でも、ある人は、コヒーを注文し、ある人はオレンジジュースを頼む違いのようにです。この、人それぞれの価値観の違いを理解する努力をせず、自分の考えが一番正しくて利用者さんの役に立つと考えてしまう方。このような方は、間違いなくトラブルを引き起こしますし、また自分もトラブルに巻き込まれてしまうのです。
正しいと思って主張するだけの行為は、コーヒーの飲みたい方に「あなたはオレンジジュースじゃなきゃだめです」と言っているのようなものなのです。
大切なことは、人を理解しようとする努力です。心と体を固くせず、しなやかな物腰で生きることです。どんなに正しい主張の言葉も、信頼関係の上でしか有効に相手に正しく届かないからです。
この対人関係構築の日々の努力こそが、職場の全てのキーです。そしてそれは、自分自身で構築して行くものなのです。よく「あの人がこうすればよくなる。あの人がああだからダメ」という意見を耳にします。
確かにそこにも一面の真理はありますが、人が人を変えるとこは100%出来ないと考えて欲しいのです。変えられるのは自分だけです。自分の居場所、自分のポジションは自分で作って行くもので、誰も作ってはくれないのです。
是非「変えられるのは自分自身だけ」という理解のもと、自分の人生が好転するような素晴らしい人生と、お仕事をして頂ければと思います。 / 所長鈴木
フレンドシップあさひ045-459-9945 所長携帯(090-9818-2227)

***フレンドシップあさひの基本的考えについて***
【子育て支援あり!】揺るぎない理念をもって、この働きに専心しています。是非、一緒に働いてください!
私たちの事業所は2008年から地域に根差して運営をしています。当初の目標は、日本の高齢者福祉の現場への問題意識を持ち、自分の両親が安心して利用出来る介護を願う中で、自分で着手するのが一番の近道と思いスタートしました。
初年度は小規模デイサービスの運営を介護職員・食事スタッフと所長の計6名で開始しました。その運営を進める中で、近隣のケアマネージャーが、私たちの働きに加わって下さいました。実際、お話しを頂いた時点では居宅事業の指定もなく、場所もなく雇用できる状況にありませんでしたが、人との出会いこそ宝!と思い、現在の2階を借入、指定申請を行い2010年の夏から居宅介護支援事業を開始した次第です。また介護予防の重要性を鑑みて、2016年に機能訓練型半日デイサービスを開設し職員は約40名となっています。
さて、私たちのNPO法人の母体は、1950年にアメリカの宣教師によって始まった伝統あるキリスト教会です。アメリカテネシー州にある本部は、1810年に設立され200年を超える実績を持ちます。有名な部分では、大阪女学院を設立したのは私たちのミッションでした。また、NHK大河ドラマにもなった同志社大学を創設した新島襄と妻の八重の出会いを作ったのも私たちの教派の宣教師なのです。そのような背景のもと、キリスト教の博愛主義の理念に基づき、揺るぎないサービス精神をもって運営しております。
【雇用に関して一言】所長の私は、20代はメーカーの社員を10年で専門は化学。その後、キリスト教牧師のライセンスを取るために5年は目白の夜学(日本聖書神学校)に通い、昼は青山学院理工学部(以前の世田谷キャンパス)に5年勤めました。その後、10年を教職として努め、新たに志を立て2008年よりフレンドシップあさひを鶴ヶ峰本町に立ち上げて所長を務めています。
今までの経験から、とにかく出勤したくなるような楽しい職場形成をしようと努力をして来ましたが、それは容易ではないことをまた実感しています。現在は、パートの方々も含めて40名前後職員が一緒に働いて頂いておりますが、この9年間で4名の退職者を出してしまいました。旨く職場になじめず、短い人は半年で、長い人は5年でした。これは上司としての私の力不足によるところも多々あると思い深く反省しています。
その反省に立ち考えることは、人は不得意なことをお願いしてはならないという事です。得手不得手も前向きに捉えれば、これは苦手でもあれは得意という人が結構おられます。つまり上司は、その人の得意とするところ、介護で言えばストロングポイントを見出して、適材適所に配置する事が、本人にも会社にも大切であると思わされまし。そして、今一度、人を愛する心を持って真摯な職場形成をしたいと願っています。
私の大好きな本は、DHボンヘッファーの「抵抗と信従」、エーリッヒフロムの「自由からの逃走」、そしてPFドラッカーの「マネージメント」です。この三番目のマネージメントという本の一番最初に「あらゆる仕事に要求される第一の命題は真摯である」という言葉があります。私の信念は、旨く仕事をこなそうとはしないでこの「真摯」に専心したいという思いです。それこそが、職員と利用者さんにとって、いや私たちの暮らす地域にとって、一番の働きになると信じているからです。是非、ご賛同、ご応募ください。
【ご応募者へ】
この職場は、ただ仕事をしていればよい、売り上げが上がっていればよい、とは考えません。人生の先輩である利用者様への尊敬を第一にして、言葉使いは第一の課題として大切に考えいます。言葉にはその人への理解や尊敬が現れるからです。お年寄りを子ども扱いしてしまうような言葉は控えて頂き、常に丁寧な言葉でご支援と介助をお願いしています。
そのような厳しい面もありますが、そのことを歓迎して共感してくださる方には、ここに就職してよかったと思える職場に「フレンドシップあさひ」はなることでしょう。
介護職は厳しい職場と思われがちですが、それは大変な思い違いです。所長の私は、大手メーカーの社員、大学図書勤務、キリスト教会牧師などを経て、現在の職務に従事することになりましたが、今までの職務の中で、こんなにやりがいのある、人間味に溢れた仕事は他にないと思っています。
勿論、介護職は働く場所によっては、人員だけ揃えば?的な施設運営もあり、そのような職場で働く職員さんは、職務の厳しさだけではなく、精神的な困窮を覚える事は多々あると思います。しかし、私はそのような介護現場の厳しさを垣間見て、フレンドシップあさひは利用者さんに優しいだけではなく、介護職員が生き生きと働ける職場形成を目指したいと願わされました。金銭では比較できない、生きがいのある職場提供を目指しています。是非、ご共感される方はお問い合わせ下さい。 (所長 鈴木淳)
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